埋蔵文化財センターでは、県内の歴史を広く知ってもらうため・興味を持ってもらうために様々な取り組みを行っています。
その内の1つが出前講座で、前回の日記では小学生向けに講座を行なっていましたが、今日は近隣の高校生向けの講座を行ってきました。
今日は大津高校の皆さんと一緒に膳所城下町を散策しました。
散策と言っても、古地図と現地を歩きながら比較し、当時の状態を推測する立派な勉強です。
膳所城下町は今は現存していない膳所城の城下町です。もちろん城下町自体は存在していませんが、その名残を道に見ることができます。
ちなみにスタート地点は大津高校。ゴール地点は篠津神社。旧東海道に沿って進む、総距離約5kmのコースです!
どのような感じだったのかは写真でご覧ください。
道中にある響忍寺はもともと城下町の屋敷で、その名残として長屋門があるという説明を受けています。言われないと気付きませんが、よく見たら時代劇によく出てくる屋敷の門にそっくりですね!
膳所城本丸の跡地に佇む門を前に、膳所城に関しての話をしている最中です。門に使われている立葵の紋は徳川家と密接な関係にあった証拠です。
てくてくと目的地を目指して歩き続けます。城下町の道がほぼそのままの形で現存しているというのは、面白いですね!
今日一緒に歩いた高校生たちとパチリ。楽しんで歩いてもらったみたいで、こちらも大変嬉しく思います。ぜひ今日学んだことを、知らない人たちにも伝えていってください!
自分の知らないこと知っていくというのは非常に面白いことだと思います。
今日一緒に歩き、膳所城下町について学んだ生徒さんたちが、これをきっかけに歴史に興味を持ってくれると嬉しいですね!
ぜひ埋蔵文化財センターにも遊びに来てください♪
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