2012年8月3日金曜日

センターの夏休み(その3)

今日はセンターの夏の体験学習残りの1つである『石器作り体験』が開かれました。

その名の通り、石器を作ってもらう体験で、サヌカイト・高島石を用いて石鏃(矢じり)を作ります。
サヌカイトは打製石鏃に、高島石は磨製石鏃にします。
さらにその鏃を使って弓矢を作り、実際に飛ばしてみる!!

という今回の体験。簡単に写真で紹介します!

 
これは打製石器の作り方について実演している場面です。押圧剥離という方法を用いて石に刃を作っていきます。

こちらは磨製石器の作り方について実演している場面です。今回は荒く削るためにコンクリートブロックを用いました。

実際に子どもたちに体験してもらっています。押圧剥離法は力がいるのでスタッフも手伝います!

石鏃ができたら弓矢を作ります。一緒にお越しになったお母さんも手伝ってくれました!!

そして弓矢の飛ばし方についての講習の後…

実際に的に向けて撃ってもらいました。
的の真ん中に当てる子もいました!!スゴイ!!





そして今回の体験からスタッフの服が…
 

この滋賀県文化財保護協会シャツに!!
描かれているキャラクターは『しじみちゃん』といって、粟津湖底遺跡から出土したセタシジミをモチーフにした埋蔵文化財センターオリジナルのキャラクターです。

文化財保護協会のイベントの際はスタッフが着ていますので、このシャツを目印にお越しください♪



(T.A)