2011年11月22日火曜日

22.Nov.2011

アカネはひと月ほど前から小さな小さな花をつけていたのですが、実が成り、
黒っぽい色に熟してきました。去年も花は咲いた株があったのですが、こんなにたくさん実が
熟した様子はなかったです。 株が育ってきたからでしょうか。
あかねの実が熟してきました
ムラサキもどんどん種が熟してきました。
ムラサキの種

藍もすっかり種が実っています
藍は来年の分の種を確保しました。
最近は種を目当てにスズメがやってきます。
そばもすっかり枯れ、紅花はこぼれ種で2~3本生えてきましたが、花は咲かないようです。
そろそろ畑の整理をしないと。

2011年11月19日土曜日

体験学習;鍛冶体験「オリジナルナイフを作ろう!」

今日はあいにくの雨降り、しかも結構よく降りましたが、鍛冶体験の日でした。
ほかの体験メニューは場合よっては屋内でやることも不可能ではないのですが、
これは中ではやれないので、きつい雨でも、外のテント下です。
   そんな悪条件下にもかかわらず、ご予約いただいたお客様は
みなさんご参加いただきました!  ありがとうございます!
 

熱した五寸釘を叩いて成形していきます。
 
成形が終わったらさましてからブロックや砥石で整えていきます。


よく研いで出来てきたら、試し切りです。
みなさん、思い思いのマイナイフが出来て、ご満足いたただけたようです。

2011年11月15日火曜日

土器でご飯を炊こう体験

11月12日、センターにて土器でご飯を炊こう体験を行いました。
この体験は、実際に土器でご飯を炊くことで、昔の人の食生活がどんなものであったか、興味を持ってもらうことを目的に行いました。




12日当日は大変良い天気で、スタッフも一安心!

参加するみんなが集まったところで、今日やる体験の内容について職員から話が。


古代の米炊きに関する話を聞いた後は、みんなエプロンに頭巾を着けて準備OK!

まずはお米を研ぎます。
こぼさずにうまく研げたかな??

研いだ後しばらく水につけてから、火の上に置きます。
今回は1人1人小型の土器を使ってもらい、1人1人炊いていきます。
みんな、早く炊けないかなぁと口にしていますが、まだちょっとかかりそう…
待つこと約20分!炊けた人から今度は蒸らす作業に移します。
こんな感じで、火から土器をおろして蒸らしています。ここでもしばらく待ちます…。
早く食べたいけど、もうちょっと我慢してね!

…できたかな?
できました!!みんな上手に炊けてますね!!

では、待っている時間に作ったお味噌汁と朴葉味噌と一緒にいただきましょう!!

さて…お味の方はどうだったでしょうか…
「ご飯美味しかった??」

「美味しかった!」
と笑顔で答えてくれました。

スタッフとしてはこれ以上にない嬉しい言葉です。



午前午後と2回体験を行いましたが、どちらの参加者の皆さんにも楽しんでもらえたようで何よりでした。



2011年11月5日土曜日

秋の考古学体験学習:草木染めに挑戦!

今日は秋の考古学体験、「草木染めに挑戦!」の日です。
午前中は曇りの天気でしたが、昼頃から雨が降り出し、それほど強い雨でないのは幸いでしたが、
それでも、屋外のテントの下での体験なので雨降りはイマイチです。


染め上がった布を干しています
 
葛染めの媒染中
今日は葛を使った染めと、まだ残っている藍の葉っぱで叩き染めをしました。
あいにくの天気でしたが、みなさん結構楽しんでくださいました。

埋蔵文化財センターでは、来週は「土器でご飯炊き」、再来週は「鍛冶体験」を行いますので、
お楽しみに~。

2011年10月26日水曜日

2011年10月25日(火)
瀬田北中学一年生 36名見学 
 地域学習として学校のある瀬田地域の歴史などを学ぶため、当センターに見学に来られました。
解説を聞きながらロビー展示の見学
 ちょうど26日から開催の展示「近江国庁と瀬田丘陵の遺跡群」はまさに瀬田地域の歴史を学ぶのにぴったりのテーマです。展示準備はほぼ完了しており、展示担当からの説明をききながら、生徒さんたちは興味深げに、展示を見ていました。
火おこし体験
 また昔の人の暮らしぶりを体験してもらうため、火おこしと磨製石器つくりに挑戦してもらいました。

石器作り体験

近所の源内峠遺跡の見学
埋文センター近くには古代の製鉄遺跡として史跡になっている源内峠遺跡があり、地元の有志による製鉄炉の復元模型も設置してあるので、見学にうってつけのところです。
 生徒さんたちは2時間ほど見学や体験をして楽しみながら学び、帰って行かれました。

2011年7月1日金曜日

2011年6月29日水曜日

栽培日誌29June2011


紅花が咲き始めました

  紅花が咲き始めました!

トゲだらけで近寄るのも痛いし、
花を摘むとき刺さると血も出ます。

今年採れる量では体験学習用には足らないので、今年は収穫だけしてためておく予定です。

                                                                                                                                                                                           

ソバの実

ソバは肥料が効きすぎて、大きくなりすぎ。
初めに咲き出したものは、もう実になるし、
それでいて咲きながら伸びつつあります。

ソバも今育てている量では、体験学習には足りませんが、参考植物用にはなりそうです。

2011年6月22日水曜日

植物栽培日誌22.June.2011


紅花生育状況
  


紅花がだいぶ伸びてきたので支柱をたててやりました。曲がったまま伸び続けているのは起こすのが大変です。






ソバ成育中




ソバは肥料が効きすぎて大きく育ちすぎ気味で、自重でおれたりしてます。信州出身の方には「こんなん伸びすぎやで」といわれましたが、伸びながら花を咲かせ続けています。
早くに咲いたものは実になりつつあります。






ソバの実ができかけてます

















藍畑の状況



藍もだいぶ株が育ってきました。
七月には一番刈りができるかな。
ムラサキ生育状況


ムラサキはだいぶ大きくなってきましたが、おいしいらしく虫に食べられて丸坊主になったものもあります。
今年はまだ花をつけないかも。2~3年は育てないと使えないので丈夫に育ってほしいものです。

2011年5月26日木曜日

栽培日誌26.May.2011



「ムラサキ、ワタの定植」
           ムラサキもだいぶ成長し、本葉が結構大きくなってきました。

                     




 今日はプランターに定植しました。












ワタも本葉がやっと出かかってきたので定植しました。



ソバの花もだいぶ咲いてきました。
ちゃんと実が出来るかなぁ。

2011年5月18日水曜日

栽培日誌18May,2011

今日は畑を畝状につくり、苗を定植しました。

畑に植えた藍

 畑は秋以降、発掘体験広場として使えるよう 
 秋までに収穫できるものだけにし、 
藍と紅花、それからソバの苗を植えました。


畑の紅花
    みんな無事に大きく育ちますように。

2011年5月16日月曜日

栽培日誌16.May.2011



プランターに定植した紅花
 


プランターに定植した紅花はのびのびしてきました。
ポットに植えたものもすくすく伸びています。

藍もずいぶん大きくなってきました。

ポット苗の藍


ムラサキは発芽率が低いらしいというので心配していましたが、種を播いたトレーのほとんどすべてのマス目で芽が出そろってきました。
発芽したばかりのものや、双葉のものもありますが本葉がでているものもあります。
そろそろ定植できるかな?

本葉が出たムラサキ

双葉の綿(アプラント)

2011年5月13日金曜日

栽培日誌13.May.2011


プランターに定植したアカネ

 植物たちはみんな芽が出そろったり、大きくなってきました。
今日はアカネのポット苗をプランターに定植しました。
アカネは、うちの職員の自宅裏の土手に自然に生えてきたものを挿し芽で増やしたものです。
冬の間は、地上部分は枯れていましたが、暖かくなり一気にめきめきと生い茂ってきました。
土日はお天気がよいと、水がきれないか心配です。


ポット苗にした紅花


2011年5月4日水曜日

”みどりのつどい”特別開館


特別開館中

5月4日は「みどりの日」にちなみ、文化ゾーン(図書館・美術館・緑地事務所・埋文センター・東大津高校があるエリア)全体の催し、「みどりのつどい」が開催され、当センターも特別開館と火おこし体験の催しを行いました。併せて、センターで行う体験学習の案内も行いました。いつもの「みどりのつどい」よりも規模縮小だったとはいえ、 隣の緑地事務所に向かう人が大勢通るため、この日の入館者は527人にもなりました。
ご参加ありがとうございます。
大人気の火おこし体験
 


栽培日誌4.May.2011

今日はみどりの日で、埋文センターのある文化ゾーンでは、「みどりのつどい」が開催されました。
センターも臨時開館して、火おこし体験などをやっている傍らで、種まきトレーで大きくなった藍や紅花を間引きながらポットに移植しました。

またいくつかはプランターに定植しました。
みんな無事に大きくなってね。

2011年4月29日金曜日

ロビー展示『近江の城の物語』

今日から新たな展示がスタート。通常、土日祝日は休館ですが、今日は臨時開館しています。
テーマは『近江の城の物語』で、特に最近の発掘調査例の出土品を中心に県内各地の城郭関係の資料を展示しています。
近江は「城の国」ともいわれ、1300箇所以上も城跡が残されていますが、発掘調査がされる例はあまり多くはありません。もちろん今も残る現地の城跡を訪ねるのもオススメですが、調査した資料が観られる機会は限られますので、お近くへお越しの際は是非、お立ち寄りください。
現在展示しているのは、安土城跡近江八幡市)、肥田城跡(彦根市)、夏見城跡(湖南市)、関津城跡(大津市)、膳所城下町遺跡(大津市)などの出土品です。
この展示は7月8日まで開催します。

2011年4月28日木曜日

栽培日誌28.April.2011

ムラサキの芽が出てきました!一つだけだけど。
綿もぼちぼちと芽がでてきました。
綿は3品種播きましたが、今のところ芽が出てきたのは和綿だけです。
ムラサキは発芽率が悪いらしいので、出てくるかどうか心配していたのですが、この調子で次々芽が出てきますように。

2011年4月18日月曜日

栽培日誌18.April.2011

藍は、いっぱい芽が出てきたので間引かなくてはなりません。
せっかく芽が出たのにもったいないことですが、ピンセットで間引きました。
紅花は播いてから一週間になりますが、いくつか芽が出かかってきました。
芽が出てくるとなんだかとってもうれしいです。

2011年4月12日火曜日

種まき2

お彼岸頃に播いた藍はいっぱい芽が出て生えそろってきました。
今年はいつまでも寒い日が続きましたが、そろそろ暖かくなってきたので、紅花(べにばな)、ムラサキ、綿(わた)の種を播きました。
紅花、ムラサキは初めてなので、どうなるのかよくわかりませんが、うまく芽が出てきますように。

綿の種

べにばなの種

ムラサキの種


2011年3月20日日曜日

種まき

埋蔵文化財センターでは毎年、鍛冶体験、石器作り、草木染めなどいろんな体験を行っています。
草木染めは、野山で材料を採集したり、センターで植物を育てています。
今年は寒い日が続きますが、お彼岸頃には藍の種を播く時期なので、去年、育てていたものから採った種を今年も播きました。
また、定植用のプランターも土を作って20ヶほど準備しました。